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12月の講演会でみなさんから寄せられたご意見、感想、などなどなど。そして、ビデオ上映会のお知らせ。

えー。。。

大変遅くなりましたが、12月に福島から荒木田岳氏をお招きして、龍谷大学で開催した講演会
「ふつうに暮らしたい〜3.11は過去の話?いいえ、未来の私たち」
でみなさんから寄せられたアンケートを(やっと)書き起こしましたのでアップしたいと思います。

(いまごろかい!?というみなさんからの総ツッコミが聞こえてきます f^^;)

そうそう、そうです。
もう直前に迫りましたが19日の日曜日にはこの時のビデオの上映会をします
おー、なんてぐっどたいみんぐ☆(<しらじらしい。。。)
(2時から、伏見大手筋の京都南法律事務所ですよー)

もう二ヶ月以上前の事なんて忘れちゃったよー、という方もそうでない方も、このアンケート結果を見て是非今一度、荒木田先生のお話を聴き直してみませんか?

いや、アンケート結果読んでもわかりますけれど、本当に大事なことがたくさん詰め込まれた講演会だったとあらためて思います。

ではどうぞ。

◆ 荒木田岳さんの講演はいかがでしたか?

・「終わった世界の後を生きている」という言葉にゾッとしたと共に、あぁそうだったんだ、と改めて覚悟ができました。
・「ひとつの時代が終わった」その後を、子や孫とどう生きるのか、考えていきます。
・「福島は普通に暮らしている」と。普通じゃないところで普通に生活する事を強要されているという不自然さに私たちはもっと敏感になるべき。
・荒木田さんのお話で問題点がとてもシンプルになったように感じました。
・今までの福島に関する原発問題の話とは、確実に一線を画していた。
・原発事故後、いろんな人の話を聴きましたが、今回ほどショッキングでそれでいて自分の問題意識に合致して、なおかつ腑に落ちる講演はなかったと思います。
・(福島の実家に兄がいるという方)311の年は事故、賠償、行政への不満などを兄は語ってくれておりました。兄の不満や不安やるせなさを感じていましたが、年を経る度に語らなくなりました。口が重くなったのはなぜか、聞き出せずにいましたが、今日の講演で謎が解けた気がします。即ち同調圧力、自己抑圧が効いているのかと。
・福島と日本の閉塞状況を突破するには、彼の言うように想像力とそれを支える自分のアンテナで情報収集する意志、人々とつながる認識と行動がいる。
・福島の「わかりにくさ」こそ私たちの考える課題。
・今の福島の現実、みえない圧力、知りました。
・福島大学の被曝に対する対応や学内統制は、同じ大学人として恥ずかしく感じる。
・大学の中の同僚たちのさまざまな対応へのご苦労、よくわかります。
・モニタリングポストの周辺が除染されていることを恥ずかしながら初めて知りました。
・私たち関西で生きている人が、今、何をすべきか教えてもらいました。
・原発事故に外部はない。
・自分の頭で考え、自分の言葉で発信すること、大事だと思いました。
・本質をつくお話でわかりやすく、自らの意志を強めることができた。
・知っている、で終わらせない。私の中で確認したことです。
・自分で調べ、考え、発信していくことの大切さを改めて感じました。
・予想していた内容とは大違いで、全く知らない事実を論理的に説明してもらい、大変勉強になった。
・政府がやるべきことをしないこと、はらだたしい。
・「科学的/客観的」という言説に批判・背を向けるメッセージは「非科学的/非客観的=主観的」という分析を示して話さないとパンチ力を失うということに注意してほしい。
・311以降専門家と称される人のいいかげんさを散々知らされたが、やはり専門家の知恵は必要だと。
・マスコミを通して知らされることのウソっぽさを感じていたが、本質に触れる話が聞けて良かった。
・現地(現場)からの声として、研究者の声として、行動する人の声として、聴けてヨカッタです。
・新しい提言、原点の確認、示唆に富んだお話でした。毎回お話を聞くたび、その間思索を重ねてこられたモノが少しずつ形になって発信されていると思いました。
・希望は何らかの取り組みをしなければ絶対に見えてこない。荒木田氏にも見えているはずだと思いましたが・・・
・未来の子供たちのためにも、荒木田さんのような人に頑張ってほしい、自分自身の問題として私も頑張りたいと思う。
・日本の、日本人の「あり方」の問題なので、まさに自分たちの問題。
・「自分の問題として」ということについてもっと具体的に知りたかった。



◆ トークセッションはいかがでしたか?

・保養キャンプのこと、避難されている方の辛さを少しですが具体的に知ることができて良かった。
・保養キャンプのお母さんの話、とても良かった。保養する子供がたくさん抱える痛みをきいて、今一度、私たちの未来のために多くの人に事実を知ってほしいと思いました。
・個々の具体的な取り組みの紹介で、皆に届くものも多かったと思います。
・現場の声を聞けて良かった。おつかれの中ありがとうございます。少しでもおつかれがとれるときがあればと思います。
・子ども達も親のこと、友人のことを一生懸命に考えているのだと思いました。自分たちも福井の原発が事故を起こしたらどうしようかと考えさせられました。
・自分も近い将来、避難・被爆者・難民になるかもしれない…、と感じました。
・放射性物質の持ち込みに対するお話、とても気になっています。
・美味しんぼの真相がわかりました。
・うのさんの「もう一回生きるのかよ」という話は、荒木田先生の「終わった」との指摘をリアルに表現したもので、ショックであると共に憤りを感じた。
・藤本さん:子どもたちへの温かいおかんのまなざし、ありがとうございます。
・うのさん:内で闘う荒木田さん、外で闘ううのさん。避難者の「今」を伝えてくださってありがとう。
・守田さん:今回の荒木田さんは本当にブレイクスルーでした。
・久しぶりに原点を思い起こせた気がします。
・様々な問題があり、解決するために心を砕いている方がいて。原発問題だけでなく、社会の問題だなと思いました。
・テーマを決めてやったらどうでしょうか。



◆ 企画内容や進行について

・すごくいろいろなことを考えさせられた企画でした。
・アウトサイダーではなく当事者として、この思いでがんばってゆかねば。
・守田さんの進行、全体の進行共にスムーズで講演に集中できた。
・質問の紙をまって下さったり、場所を教えてくださる方が立ってたり、感謝します。
・すばらしい企画、誘ってくれた友人に感謝。
・「ふつうにくらしたい」というテーマ、とてもよかった。
・若い人の参加が多く、ちょっと元気になりました。
・荒木田さん、講演会などでまたこちらに来て、ぜひ体調を休める機会を作ってください。
・科学者は、一度事故が起きれば制御できないカタストロフィーに陥ることを政府に対して強く訴えなければならない。
・藤本さんと避難者で「子ども(親を慮る)」という切り口で、別立て企画しても良かったと思いました。
・会場のスピーカーシステムは聴力低下に悩む高齢者に不親切だと感じた。地域の大人・老人にもききやすい教室を!!
・質問がたくさん出ていたのに少ししか答えがなかった。どこかでしてほしい。



◆ 今後取り組んでほしい企画、要望など

・エネルギー消費を半分にした等の事例
・経験談の紹介
・再生エネルギーの展望について
・我々に何ができるのか、具体的な要請があっても良い
・被災者が伝えたいと思うことを聞かせて頂ける場が必要
・残されているお父さんの声を聞く会
・また荒木田氏を呼んでください



というわけで、、、
もう直前ですが、この時の様子を撮影したビデオの上映会します。

<講演会「『ふつうに暮らしたい』~3.11は過去の話?いいえ、未来(あした)の私たち」ビデオ上映会>
日時:2月19日(日) 午後2時〜(1時半開場です)
場所:京都南法律事務所4階(大手筋、伏見イオンの向かいのビル。階段を上がりスグのエレベーターで4階へどうぞ)
入場:無料


12月の講演会に来られなかった方はもちろんですが、来られた方も是非もう一度。
またあらたな発見もあるのではないでしょうか、なにしろ中身の濃い講演会でしたから。

それと、上映会後には少しだけ、みんなで意見を出し合える時間を持ちたいと思います。
色々、言いたいんだよー、という方も是非!
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ふしみ原発ゼロパレード

Author:ふしみ原発ゼロパレード
<次回パレード>7月8日 土曜日を予定しています。7月からは夕方のパレードとなります。5時スタート。


京都・伏見で原発ゼロをめざして毎月歩いています。
「Parade or No Nukes ?」
ぜひ、ごいっしょに!!

<次回パレード/企画>
6月のパレード無事終了しました。ありがとうございました。
7月は8日の土曜日です。 表面_convert_20170604015536
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