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6/15「聞け『ふくしま』の声」企画への賛同のお願い

6月15日の企画、
<聞け『ふくしま』の声〜今、そして未来(あした)のために>
に賛同していただける方を募ります。



震災・原発事故から二年以上が経ちました。
このブログを読んでくださっている方は、原発に疑問を感じて、原発についての情報を収集したり反対するデモに参加したりしているという人が多いと思います。
そういう私たちにとって、あの原発事故は未だに収束なんかしていない、というのは周知の事だと思います。

しかし、世間を眺めてみれば、テレビ新聞といったマスコミで事故や被災者が取り上げられる回数も減り、その内容が十全なものも少ないように感じます。まして世の風潮にのり「えー、まだ東北とか原発事故とか言っているの?だってもう2年も経ってだいぶ復興すすんでるんでしょう?瓦礫も処理しているみたいだし、頑張ってる東北、みたいなのワイドショーとかでやってるの見たよ、原発だって再稼働しても問題なかったじゃない。」なんて声もここ関西では聞こえてくるようです。
風化というのは、こうもたやすく進むものなのか、と驚きます。

そんな私たちでさえ、「ならば、今回の事故がそこに住む人たちに何をもたらしたのか、この二年間どんな事があり、そして今どういう状況に置かれているのか、あなたはちゃんとわかっているのですか?」と問われれば、自信を持って「YES」と言える人は少ないと思うのですね。
例えば、被災した・避難したという人の話を本を読んだり、ネットで見たりしてある程度わかった気持ちになっていても、実際に被災地に行ってみたり、直接話を聞いてみたりすると、それまでと比較にならない程心に迫るものがあります。頭で理解したつもり、というのは思っている以上に表面的でしかなかったりするようです。
去年の長谷川健一さんの講演会でもそんな事を強く感じました。

また、「被災者」と一括りに言ってもみんな同じではありません。
津波にあって家を流された人、流されなかったけど大切な人を亡くした人、津波は関係なかったけど原発事故で故郷が立ち入り禁止になった人、原発から遠いのに後から汚染がわかって帰れなくなった人、直接の被害は無いけれど放射能汚染に苛まれる人。さらに、年齢・性別・考え方、置かれている境遇全て違えば、当然考え方も違ってきます。100人いれば100通りの違う想いがある。そこにあるのは一括りの「被災者」ではなく、それぞれがそれぞれの立場で必死に事故の影響に立ち向かう個別の命です。そんなに簡単に「わかっている」なんて言えっこない。。。

だからこそ、聞き続けなくてはいけないと思うのです、『ふくしま』の声を。

今回のシンポジウムのタイトルは
「聞け『ふくしま』の声〜今、そして未来(あした)のために」 です。

「『聞け』ってなんだよ、上から目線でエラそうに。」
そんな風に感じた方もいらっしゃるかもしれません。
正直に言うと「届いていますか」とか「忘れないで」とか、企画段階ではそんな言い回しのタイトル案もありました。でも、どうなのでしょう?はたして私たちの置かれている状況はそんな優しい言葉の気遣いで打破できるようなものなのか?特に世にはびこる無関心という壁はそんな当たり障りのない言葉で越えられるような生っちょろいものではないように感じます(勿論、言葉を変えたくらいで越えられるようなものでも無いのですけど。。。)。
また、今回、折角福島から来ていただいて話をしていただくのだから、中途半端なものではなく、やっぱり強く訴えかけるものにしたい。そんな気持ちもあります。
そして何より、この強い言葉は原発に反対する活動をしている私たち、自分自身への自戒でもあります。

いたずらに危機意識をあおろうとは思っていませんが、せめて少しでも多くの耳目を集めたい(でなければ意味が無い)、そのためにあえて強い表現にしてみました。気に障りましたらおゆるしください。

そして、わたしたちは、今の『ふくしま』を『聞く』ことが、日本に住む私たちの未来を決める意識につながっていくのだと確信し、より多く方にこのシンポジウムに参加いただけることを願っております。




長々と書いてしまいました。スイマセン。

そんなわけで、シンポジウムに賛同頂けます方は左のメールフォーム、電話、郵送等でお知らせください。
このブログへのコメントやツイッターのメンションでも結構ですが、後日連絡がつくような形でお願いしたいと思います。

賛同したいという気持ちがある方は是非お名前をお寄せください。

そうそう、賛同に名を連ねるのに賛同金は絶対に必要、というわけではありませんので奮って(?)ご連絡を(^^)。
「忙しくって、何かしたくても何も出来ないんだけれど、、、」という方も名前だけでもどうぞ。

とはいいながら、タダで今回のシンポジウムが出来ないのも事実(汗;)。出来るなら賛同金もお願いできれば、と思っております。
賛同金は、団体でいただく場合には1口 2,500円(団体さんには2口以上でお願い頂けると幸甚ですm(__)m)、個人でいただく場合には1口 500円から でお願いしたいと思います。

賛同の表明には

 ・団体名or氏名(肩書がある方はそちらも記入ください)
 ・連絡先
 ・協力頂ける事柄(※お名前の表明だけでも結構です)
   イ.団体名・氏名を公表できます
   ロ.ビラ・ポスターの配布宣伝協力ができます(各枚数)
   ハ.ネット(HP,twitter,Facebook,他)で宣伝協力できます
   二.賛同金で協力します(  口数)
      (団体:1口 2,500円、個人:1口 500円)
   ホ.6月15日当日、会場でのお手伝いが出来ます
   ヘ、その他、できる事があります


を明記ください。

なお、賛同金をお振込頂ける場合は、コチラまで。

ゆうちょ銀行口座
記号番号  00940-4-209547
加入者名  溝江清美(ミゾエキヨミ)

他金融機関からは
ゆうちょ銀行 〇九九(ぜろきゅうきゅう)店 当座0209547


振込時に、「6月15日企画」と明記頂けますようお願いします。

シンポジウム <聞け『ふくしま』の声>
日時  :6月15日 土曜日 
     13時開場 13時30分〜16時(予定)
場所  :龍谷大学深草キャンパス 22号館101教室
     (京都市伏見区深草塚本町67)
講演内容:守田敏也さんの基調講演
     福島に携わる方、避難されてる方のお話
     パネリストによるディスカッション
入場  :無料

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Author:ふしみ原発ゼロパレード
<次回パレード>5月20日 土曜日を予定しています。


京都・伏見で原発ゼロをめざして毎月歩いています。
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<次回パレード/企画>
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