
6月15日講演会「聞け『ふくしま』の声〜今、そして未来(あした)のために」

<聞け『ふくしま』の声〜今、そして未来(あした)のために>
日時 :6月15日 土曜日
13時開場 13時30分〜16時(予定)
場所 :龍谷大学深草キャンパス 22号館101教室
(京都市伏見区深草塚本町67)
講演内容:守田敏也さんの基調講演
福島に携わる方、避難されてる方のお話
パネリストによるディスカッション
入場 :無料
※託児あります。お名前・お子さんの年齢・連絡先をお知らせください。(左のメールフォームから送れます)
守田敏也さんプロフィール(ツイッターより拝借)
同志社大学社会的共通資本研究センター客員フェローなどを経て、現在フリーライターとして取材活動を続けながら、社会問題全般に関する研究を進めている。東日本大震災以降は原発事故の取材と放射線防護に専念。2012年3月に物理学者の矢ヶ﨑克馬氏とともに岩波ブックレットから『内部被曝』を上梓。
守田敏也さんは去年の長谷川健一さん講演会でもお話し頂いたので、おなじみの方も多いかもしれません。京都在住で、原発そのものの問題もさることながら、福島の人たちとの交流も多く、市民感覚での発言を続けてくれるライターさんです。
守田敏也さんのブログ「明日に向けて」
各パネリストさんには、この二年間体験してきた事を通しての思い、訴えを直接聞きたいと思います。
現在予定されているパネリストさん:青田恵子さん・荒木田岳さん・加藤裕子さん・橘満さん
パネリストさんのプロフィールです。
そしてそして、
去年と同様、今回も賛同していただける個人さん、団体さんも募ります。
↑詳細コチラ
賛同金、「もちろん出すよ!」という方からはありがたくいただきますが、他の形での協力でも感謝感謝、お願いできたらと思います。お金じゃ買えない価値がある!
左のメールフォーム等で表明ください。
「企画賛同のお願い」と「シンポジウムチラシ」はこちらでダウンロードください。
さて、
今回の講演会はふしみ原発ゼロパレード単独で主催するのではなく「聞け『ふくしま』の声〜今、そして未来(あした)のために」 実行委員会、という集まりでおこなっています。
「うん、6月までやったら、そういった活動に参加してもいいかな」、と思う方がいらっしゃいましたら、どなたでもウェルカムでございますので、ご一報くださいませませ。
ちなみに今回の会場は龍谷大学の学舎の中で、できたばかりの新しい建物、の一番大きな教室!(らしいデス^^;)
ということで皆様、今回は万難を排してお集まりください(願)。多数の来場をお待ちしております。
スポンサーサイト
