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<入場無料>6月30日は、福島の酪農家、長谷川健一さん講演会です!

「飯舘村の酪農家が語る
       フクシマで起こったこと、
                 そして今。」


<講演概要>
 日時 :6月30日(土)午後1時30分
 場所 :龍谷大学3号館101教室
 入場 :無料
 お話 :長谷川健一さん
(酪農家・福島県飯舘村前田地区区長・福島県酪農業協同組合理事)
 コーディネーター:守田敏也さん(京都市在住のフリーライター)

←詳細は左のチラシをクリック♪

 
<龍谷大学の構内図です(3号館は構内西側の建物になります)>

あの震災から一年以上がすぎました。

私たちは、原発そのものの抱える問題性に気づき、こうして毎月「原発を無くそう!」というアピールをしていますが、みなさんの周囲はいかがでしょうか?

問題意識の高い人ばかりとは限りませんよね、中には、「もう事故は収束してるんでしょ?それに放射能も問題ないみたいだし。いいじゃない、安全だっていうんだから原発もう動かしたら?」なんて感じの人もちらほらいたりしませんか?

事故から時間が経ち、意識の風化が始まっているように感じます。

被災地や、被災した方々についての報道もありますが、時間が経つごとにマスコミの情報量は著しく減ってきました。忘れているわけじゃないけれど、少しずつ意識が離れていっている、そんな感じでしょうか。
私たちが住む西日本は、「東北」に対しての距離感があることもあってか、どうもどこか「他人事」のような雰囲気がもともと強いのかもしれません。

その結果、震災の支援や被災地の復興に対しても「絆」だとか「がんばろう日本」だとか、キレイだけどなんだか中身がみえない、表面的で空虚なスローガンばかりが先行してしまっていて、本当に大事なことは何なのか、実際に現地にとって必要なことは何なのか、現にそこに住んでいる人たちはどう感じているのかを実感する事が出来ないままのような気がするのです。

少なくとも、現地の人たちがどんなに大変な経験を強いられ、どんな思いでこの一年を生きてきたのか、
私を含めた多くの人が十分にイメージできているとはいいがたいと思います。

だからこそ今回の講演会、ぜひ多くの皆さんに聞きに来てほしいのです。

原発について賛成だとか反対だとか言います。

いや、そりゃあ言いますよ。
でも、その賛成派・反対派のかみ合わない議論を見ていると虚しさを感じる時があるのですね。時としてその議論に、“フクシマ”がすっぽり抜けている、そんな感じがします。
実際に福島でこの震災を経験し、今も福島で暮らしている人達が置き去りにされて、虚しいすれ違いの議論が繰り広げられている。違いますか?

原発の事故が起きたらどうなるか。

放射性物質の拡散がどうとか、原発の経済性がどうとか、国のエネルギー政策がどうとかも確かに大事な話です。
でも、実際に事故が起きてしまった時に、そこに住んでいる人がどういう状況に置かれるのか。現に福島の人たちに今おこっているのはなんなのか。それを踏まえなければ、原発に賛成であれ反対であれ話は始まらないのではないでしょうか。

そして、福島で起きていることは、明日にでもここ京都で起こる事なのかもしれない。
遠い“フクシマ”の話ではなく、同じ日本の“フクシマ”の話を一緒に聴きませんか?
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ふしみ原発ゼロパレード

Author:ふしみ原発ゼロパレード
<次回パレード>5月20日 土曜日を予定しています。


京都・伏見で原発ゼロをめざして毎月歩いています。
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<次回パレード/企画>
5月のパレードは20日の土曜日です。
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